高松市議会 2021-03-23 03月23日-07号
まず、創造都市推進局関係の議案第1号令和3年度高松市一般会計予算中、中小企業経営力強化支援事業費8,390万9,000円に関連して、委員から、中小企業の中にはコロナ禍において業績が悪化したものの、様々な行政支援により事業・雇用が維持できている企業もあることから、今後、支援事業の終了に伴い、経営難による離職者が生じることがないよう、現状を分析した上で、状況に応じた的確な支援を要望する発言がありました。
まず、創造都市推進局関係の議案第1号令和3年度高松市一般会計予算中、中小企業経営力強化支援事業費8,390万9,000円に関連して、委員から、中小企業の中にはコロナ禍において業績が悪化したものの、様々な行政支援により事業・雇用が維持できている企業もあることから、今後、支援事業の終了に伴い、経営難による離職者が生じることがないよう、現状を分析した上で、状況に応じた的確な支援を要望する発言がありました。
次に、創造都市推進局関係では、瀬戸内国際芸術祭推進事業に関連して、コロナ禍においても文化芸術活動が多くの市民に希望を与えることから、イベント開催の段階的な制限解除に併せた文化芸術施設への集客を求める発言、また、森林団体育成事業に関連して、市有林において伐期に達している県産材を積極的に公共施設整備に活用することはもとより、関係団体と連携し、森林保全に取り組まれたい旨、要望する発言、さらに、有害鳥獣被害対策事業
まず、創造都市推進局関係の議案第1号令和2年度高松市一般会計予算中、観光コンベンション振興推進費1億1,120万8,000円に関連して、委員から、高松観光コンベンション・ビューローの歳入において、本市からの補助金が約6割を占める高い依存率についてただす発言がありました。
次に、創造都市推進局関係の議案審査に際して、去る4日に御報告いたしました戦略的な企業立地推進による地域経済の活性化についての所管事務調査における意見集約に対し、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、美術館運営事業に関連して、最近の展示物が現代アートに偏っているとして、より多くの方に来館いただけるよう、さまざまなジャンルの展示を検討されたい旨、要望する発言などがありました。
まず、創造都市推進局関係の議案第1号平成31年度高松市一般会計予算中、香南アグリーム管理運営費1,456万5,000円に関連して、本市唯一の農業体験施設として、地域農業の育成の役割を担う香南アグリームの今後のあり方についてただす発言がありました。
次に、創造都市推進局関係では、卸売市場整備事業に関連して、今後予定される水産物棟の再整備について、インバウンドが好調な現状を踏まえ、本市観光振興を図る観点から、ウオーターフロントのにぎわいづくりにつながるよう、市場関係者と十分に協議・連携し、観光資源の一つとなる魅力ある市場として整備されるよう要望する発言が、また、競輪事業に関連して、GⅠレースなど大規模な競輪の開催時のみ、親子連れや子供たちが楽しめる
次に、創造都市推進局関係では、まず、観光コンベンション振興推進費7,506万1,000円に関連して、インバウンドが好調なこの機を捉えて、高松観光コンベンション・ビューローとさらなる連携強化を図るとともに、来る4月1日からの高松空港の民営化や、去る3月10日には岡山空港の愛称が岡山桃太郎空港に決定したことを受け、桃太郎伝説の残る鬼無地区や女木島など、本市の歴史ある文化・観光施設と、対岸の岡山県・岡山市
最初に、創造都市推進局関係の議案審査に先立ちまして、去る6日に御報告をいたしましたICTを活用した新たな高松型農業の振興についての所管事務調査における意見集約に関して、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、商工業の振興に関連して、本市では、第3次産業を含めた商工業が大半を占めているにもかかわらず、農林水産業関係に係る予算と比較すると低額であると指摘した上で、積極的な投資により、市内中小企業の育成・振興を図られたい旨、要望する発言がありました。 次に、競輪事業について、今年度設置された高松市競輪事業検討委員会における検討状況をただす発言がありました。
次に、創造都市推進局関係では、商工振興費1億5,559万円に関連して、委員から、企業誘致や商店街活性化の推進は、今後の本市経済の活性化にとって非常に重要であるとして、さらなる取り組みの強化を求める発言が、また、高松テルサ管理運営費9,310万9,000円について、高松テルサの今後の運営方針を確認した上で、全国にも誇れる文化芸術ホールをアート・シティ高松の核として維持していく発言が、さらに、高松南部商店街
最初に、創造都市推進局関係の議案審査に先立ちまして、去る5日に御報告いたしました持続可能な観光の推進についての所管事務調査における意見集約に関して、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、盆栽・漆器・石製品などのほか、高松産ごじまん品も含めた高松ブランドの確立はもとより、セント・ピーターズバーグ市などとの文化を中心とした従来型の都市交流や支援にとどまらず、新たに海外での販路拡大など、産業経済面での積極的な交流の促進を求める発言などがありました。
最初に、創造都市推進局関係の議案の審査に先立って、去る3日に御報告いたしました「地域に根差したスポーツの育成と活用」についての所管事務調査における意見集約に関して、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、御報告を申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、現在、香南楽湯を初め指定管理者制度で運営している施設などについて、民間への売却も視野に入れた今後の管理運営方針をただす発言がありました。 これに対し当局からは、個別具体の検討には至っていないが、今後、市民への影響を念頭に置きつつ、ファシリティマネジメントの観点から、利用料金を踏まえたサービスの質や運営形態について、適切かつ効果的な検討に入りたいとの答弁がありました。
次に、創造都市推進局関係では、企業誘致推進費722万9,000円に関連して、委員から、今後の取り組みをただしたところ、当局からは、企業誘致専門員を中心とした県内外の企業への訪問活動は、企業誘致優遇制度における助成金の増加といった成果にあらわれており、今後とも、県と連携して企業誘致を展開するとともに、誘致実績の広報など、さらなる促進策を講じたいとの答弁がありました。
最初に、創造都市推進局関係の議案の審査に先立ちまして、去る5日に御報告いたしました「海外都市との交流の活性化について」の所管事務調査における意見集約に関して、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、競輪事業について、これまで長年にわたり本市の財源確保のために、その売り上げの一部を一般会計に繰り入れてきた意義を踏まえ、今後とも事業が継続されるよう収益増につながる施策に積極的に取り組まれたいとの発言がありました。
最初に、創造都市推進局関係の議案の審査に先立って、去る4日に御報告いたしました「地域経済の活性化に向けた産業振興方策について」の所管事務調査における意見集約に関して、当局から、今後の方針や対応等について報告がありましたので、この際、御報告を申し上げます。
次に、創造都市推進局関係では、まず、ブリザーズスクエアを活用した商店街活性化事業等を行う中央商店街にぎわい促進事業に関連して、常磐町・南新町・田町の南部3町商店街では、依然として活性化が進んでおらず、加えて、来年3月末には高松天満屋が閉店するとの発表があり、停滞傾向に拍車がかかることが懸念されるとして、今後の琴電瓦町駅を中心とした商店街の活性化方策をただす発言がありました。